今回は東京無線教育指導部が行なった
「東京無線NOマスク特別教育裁判」
の概要についてお伝えしたいと思います。
~登場人物~
村上浩義 …東京無線教育指導部長
西脇康夫 …東京無線教育指導部(今回の指導に当たった人物)
坂本篤史 …東京無線協同組合理事長(各会社の社長のリーダー的存在)
川上 博 …東京無線グループ株式会社つばめ交通代表取締役
メフィラス星人 …つばめ交通株式会社役員、経理部長
新井課長 …つばめ交通総務課長
お笑い芸能事務所 …高橋むつき法律事務所
このブログに訴訟をふっかけてきた違法戦隊ポチレンジャー
…つばめ交通の違法を労働組合の魔の手から守る正義の味方(高久、永瀬、梶野、安部、小泉、その他)
役者が揃いましたね。
まず事の発端はつばめ交通は
①有給手当を違法に減額。
②国土交通省指定の法定の月1回の研修会を時間外に行ない賃金を不払い。
③最低賃金を不払い。
以上の3つの違法行為について足立区労働基準監督署より監督指導(文書による勧告指導)をされました。
僕、福田勝之はこの違法行為を摘発し改善を要求している労働組合の代表です。
これら3つの違法行為はつばめ交通の代表取締役である川上博及び会社の意思ではない。
これは現場を預かる役員「メフィラス星人」の暴走であると、労働組合としては主張しています。
なぜ川上社長がメフィラス星人の暴走を止められないのかといいますと、かねてから川上社長とメフィラス星人は「ホニャララな関係」であると噂されており、「夜のスペシウム光線」な関係であると評判です。なので川上社長も言えない状態なのですね。
その結果、これはまずいと労働組合が立ちあがった訳ですが、こんな状態ですので課長、いわゆる中間管理職である新井課長は大変な苦労をされています。
新井課長は頭脳明晰な親分肌で東京無線内でも信頼の厚い優秀な方なのですが、流石の新井課長もメフィラス星人の後始末には手を焼いておりほとほと困り果てています。
そこへ登場したのが「お笑い芸能事務所」高橋むつき法律事務所です。
実はつばめ交通の役員は
こういう役員構成になっており
川上博
川上信代(奥さん?)
メフィラス星人
そして高橋むつき
という4名で組織されているのですね。
高橋むつき氏は会計限定監査役兼顧問弁護士ということです。
この組織図をみても、つばめ交通がいかに小さい組織で行なわれているのか、そして川上社長がいかに人を育てることができていないかが伺えます。
そこで高橋むつき法律事務所とコンビを組んで、労働組合代表の福田にじゃんじゃん懲戒処分をかけることによって自主退職もしくは懲戒解雇に持ち込むという作戦を取っていると理解しています。
さらにこのブログを「名誉棄損である」として訴訟を起こしました。
ただしその訴訟は一応は和解になりましたが、さらに悪質なのは会社の親派である
「ポチレンジャー」
を焚き付けて
「ポチとか言ってバカにするな!」
といった名誉毀損の訴訟を起こさせたのではないかと現在裁判中です。
この裁判は明らかに不自然な裁判なので東京地方裁判所は組合側の反訴(不当訴訟)つまり
「そのポチレンジャーの裁判は会社が起こさせた裁判で違法な裁判ではないですか?」
という主張を審理してくれることになり、そして現在は東京高等裁判所に控訴中です。(これは最高裁までやるつもりです。)
今までの懲戒処分は全て会社に対して「違法な懲戒処分である」として裁判上で損害賠償、慰謝料を請求しています。
ここは高橋むつき法律事務所の頭の良い所でして、懲戒処分に関しては全て高橋むつき法律事務所から自宅に内容証明が届く訳ですが、
「お金をもらって内容証明書いて送ると福田が裁判を起こし、その弁護を受任するのでさらにお金がもらえる」
という
「永久エネルギー状態」
になっている訳です。
僕は高橋むつき法律事務所にこう言いました。
「僕の目的は会社に何でもかんでも弁護士に頼んでも無駄だと言うことを反省させることです。
おたくらの目的は事件を受任してお金をもらうことでしょ?
じゃあどんどん僕に内容証明送っちゃってください!」
※これは電話で言ったので担当の安野事務長はこの話を聞いているのかいないのか分かりませんが(笑)
そして今回の
「東京無線NOマスク特別教育」
についてです。
9月12日、僕が乗務中にマスクをしていなかったということでお客さんからクレームが入りました。
会社は「業務命令」でマスク着用を強制しています。
しかし十分な予備のマスクが支給されておらず、汚染されたマスクしかありませんでした。
それでお客さんへ
「どうしてマスクが必要なんですか?」
と確認した所、ややノイローゼ気味だったのか「もう降りる」と下車されました。
たったこれだけのやり取りな訳ですが、東京無線は「特別教育」を行ないたいと会社に打診したとされ、会社が東京無線に依頼するという形で非常に不可解な「特別教育」が行なわれました。
ここで東京無線本社について説明させてください。
こちらが東京無線グループの車体です。
テレビ局の仕事もたくさん受注しています。
東京無線本社は正式名称を
「東京無線協同組合」
と言います。
この
「協同組合」
というのは何かと言いますと、法的には各会社の社長が出資し合って運営する「互助会」的な法人になります。
ここがポイントで、東京無線に加盟している会社はあたかも東京無線本社のことを
「親会社」
の様に装った言い方をして、
「東京無線からのお達しだから会社は悪くない」
みたいな、そういう言い逃れにしている様です。
しかし実態は各会社の合議体が「東京無線協同組合」なのでそこに上下関係はなく、
「東京無線教育指導部部長村上浩義」
などとうやうやしく掲げていますが、単に各会社の出資した協同組合の「小間使い」に過ぎない訳です。
今回の「特別教育」については書面を見るといかにも
「本社のお偉い部長殿が(しかも2名!笑)下っ端である会社に命令をして運転手を呼び付けた」
かの様な体裁になっています。
しかし実態は
「各会社が東京無線教育指導部に『依頼』(しかも有料!!)した」
ということで、この教育の主体者は「つばめ交通株式会社」ということになります。
ですので裁判の相手方は「東京無線」ではなくて「つばめ交通」ということになります。
要するに東京無線に文句を言っても仕方ないということです。
「影武者」とでも言いましょうか。
ここを分かってない運転手が会社に文句を言うと
「いや~会社も東京無線から言われちゃってるからさ」
と誤魔化されてしまう訳です。
さて、今回の教育担当「西脇康夫さん」ですが、他者の乗務員からの噂ですと運転手の立場に立ってくれる良い兄貴分的な存在らしいです。
僕も初めてお会いしましたが好印象を持ちました。
もともと西脇さんはグループ会社の運行管理者をしていたそうで、内情も良く分かっていました。
言葉の端々に今の東京無線に対する批判めいたことも言っており、いかにも運転手の味方の様に話すのが上手だなという印象を受けました。
しかしですね、お金の流れを見ますと、
今回の特別教育はつばめ交通からの依頼を受けている。
つばめ交通は違法を摘発する労働組合代表ならば当然クビにしたくてしたくて仕方がないだろう。
その状態で自分に教育担当が回って来た。
ならば忖度すべきことは一つでしょう。
「罪を認めさせて懲戒処分に追い込み、教育をしても無駄だったと裁判上で主張する材料を作れば。。」
ということですね。
それがこれです。
いや~、扉のしまった地下の密室で3時間、教育の根拠もなく、最後に渡してきたのがこれです。
これは立派な「パワハラ」じゃないですかね?
つばめ交通の川上社長の意向を無視したメフィラス星人。
少々前のめりになってしまった教育担当西脇さんと東京無線教育指導部。
今回この2者に問題があると判断しました。
ではこれを誰に陳情すれば良いのかという話なんですが、要は「東京無線協同組合」は各会社の社長が理事をやっている互助会。
ということはその理事の代表者に言えば良いということで、
「東京無線協同組合坂本篤史理事長」
に陳情をさせて頂くことにしました。
坂本理事長は東京無線教育指導部や各加盟会社を監督する役目であります。
各社からも人望が厚く、日々東京無線グループの発展に御尽力されていらっしゃる方です。
坂本理事長は「実用興業株式会社」という東京無線グループ会社の社長ですので、実用興業に電話をしました。
あいにく理事長は不在でしたので次長さん(?)へ
1.つばめ交通のメフィラス星人が暴走してみんな困っていることとこのままでは東京無線全体の問題になりかねないこと
2.西脇さんの行なった教育指導がパワハラの可能性があり提訴されたこと。
この2点を陳情させて頂きました。
次長さん曰く
「つばめ交通の川上さんはあまり会合等には出席されていない」
と仰っていました。
なるほど。だからつばめ交通が暴走しているのでしょうかね?
なんとなくそう感じました。
つばめ交通だけが浮いている感じもします。
もしかしたらメフィラス星人の暴走に疲れているのかもしれません。
マスクを建て前にすれば何でも通ってしまう。
今回、権力者が市民にマスクをさせたがっているのは、支配を円滑に行なうことが目的であるというのはもはや常識になっています。
マスクを建て前にパワハラを行なってはいけませんね。
うむー、これはやっぱりつばめ交通の真の裏番長
「川上信代役員」
に
「社長の夜のスペシウム光線」
は控えて頂くように陳情した方が良いのかな(笑)
※ユーチューブもやってます。
チャンネル登録よろしくお願いします!
「東京無線NOマスク特別教育裁判」
の概要についてお伝えしたいと思います。
~登場人物~
村上浩義 …東京無線教育指導部長
西脇康夫 …東京無線教育指導部(今回の指導に当たった人物)
坂本篤史 …東京無線協同組合理事長(各会社の社長のリーダー的存在)
川上 博 …東京無線グループ株式会社つばめ交通代表取締役
メフィラス星人 …つばめ交通株式会社役員、経理部長
新井課長 …つばめ交通総務課長
お笑い芸能事務所 …高橋むつき法律事務所
このブログに訴訟をふっかけてきた違法戦隊ポチレンジャー
…つばめ交通の違法を労働組合の魔の手から守る正義の味方(高久、永瀬、梶野、安部、小泉、その他)
役者が揃いましたね。
まず事の発端はつばめ交通は
①有給手当を違法に減額。
②国土交通省指定の法定の月1回の研修会を時間外に行ない賃金を不払い。
③最低賃金を不払い。
以上の3つの違法行為について足立区労働基準監督署より監督指導(文書による勧告指導)をされました。
僕、福田勝之はこの違法行為を摘発し改善を要求している労働組合の代表です。
これら3つの違法行為はつばめ交通の代表取締役である川上博及び会社の意思ではない。
これは現場を預かる役員「メフィラス星人」の暴走であると、労働組合としては主張しています。
なぜ川上社長がメフィラス星人の暴走を止められないのかといいますと、かねてから川上社長とメフィラス星人は「ホニャララな関係」であると噂されており、「夜のスペシウム光線」な関係であると評判です。なので川上社長も言えない状態なのですね。
その結果、これはまずいと労働組合が立ちあがった訳ですが、こんな状態ですので課長、いわゆる中間管理職である新井課長は大変な苦労をされています。
新井課長は頭脳明晰な親分肌で東京無線内でも信頼の厚い優秀な方なのですが、流石の新井課長もメフィラス星人の後始末には手を焼いておりほとほと困り果てています。
そこへ登場したのが「お笑い芸能事務所」高橋むつき法律事務所です。
実はつばめ交通の役員は
こういう役員構成になっており
川上博
川上信代(奥さん?)
メフィラス星人
そして高橋むつき
という4名で組織されているのですね。
高橋むつき氏は会計限定監査役兼顧問弁護士ということです。
この組織図をみても、つばめ交通がいかに小さい組織で行なわれているのか、そして川上社長がいかに人を育てることができていないかが伺えます。
そこで高橋むつき法律事務所とコンビを組んで、労働組合代表の福田にじゃんじゃん懲戒処分をかけることによって自主退職もしくは懲戒解雇に持ち込むという作戦を取っていると理解しています。
さらにこのブログを「名誉棄損である」として訴訟を起こしました。
ただしその訴訟は一応は和解になりましたが、さらに悪質なのは会社の親派である
「ポチレンジャー」
を焚き付けて
「ポチとか言ってバカにするな!」
といった名誉毀損の訴訟を起こさせたのではないかと現在裁判中です。
この裁判は明らかに不自然な裁判なので東京地方裁判所は組合側の反訴(不当訴訟)つまり
「そのポチレンジャーの裁判は会社が起こさせた裁判で違法な裁判ではないですか?」
という主張を審理してくれることになり、そして現在は東京高等裁判所に控訴中です。(これは最高裁までやるつもりです。)
今までの懲戒処分は全て会社に対して「違法な懲戒処分である」として裁判上で損害賠償、慰謝料を請求しています。
ここは高橋むつき法律事務所の頭の良い所でして、懲戒処分に関しては全て高橋むつき法律事務所から自宅に内容証明が届く訳ですが、
「お金をもらって内容証明書いて送ると福田が裁判を起こし、その弁護を受任するのでさらにお金がもらえる」
という
「永久エネルギー状態」
になっている訳です。
僕は高橋むつき法律事務所にこう言いました。
「僕の目的は会社に何でもかんでも弁護士に頼んでも無駄だと言うことを反省させることです。
おたくらの目的は事件を受任してお金をもらうことでしょ?
じゃあどんどん僕に内容証明送っちゃってください!」
※これは電話で言ったので担当の安野事務長はこの話を聞いているのかいないのか分かりませんが(笑)
そして今回の
「東京無線NOマスク特別教育」
についてです。
9月12日、僕が乗務中にマスクをしていなかったということでお客さんからクレームが入りました。
会社は「業務命令」でマスク着用を強制しています。
しかし十分な予備のマスクが支給されておらず、汚染されたマスクしかありませんでした。
それでお客さんへ
「どうしてマスクが必要なんですか?」
と確認した所、ややノイローゼ気味だったのか「もう降りる」と下車されました。
たったこれだけのやり取りな訳ですが、東京無線は「特別教育」を行ないたいと会社に打診したとされ、会社が東京無線に依頼するという形で非常に不可解な「特別教育」が行なわれました。
ここで東京無線本社について説明させてください。
こちらが東京無線グループの車体です。
テレビ局の仕事もたくさん受注しています。
東京無線本社は正式名称を
「東京無線協同組合」
と言います。
この
「協同組合」
というのは何かと言いますと、法的には各会社の社長が出資し合って運営する「互助会」的な法人になります。
ここがポイントで、東京無線に加盟している会社はあたかも東京無線本社のことを
「親会社」
の様に装った言い方をして、
「東京無線からのお達しだから会社は悪くない」
みたいな、そういう言い逃れにしている様です。
しかし実態は各会社の合議体が「東京無線協同組合」なのでそこに上下関係はなく、
「東京無線教育指導部部長村上浩義」
などとうやうやしく掲げていますが、単に各会社の出資した協同組合の「小間使い」に過ぎない訳です。
今回の「特別教育」については書面を見るといかにも
「本社のお偉い部長殿が(しかも2名!笑)下っ端である会社に命令をして運転手を呼び付けた」
かの様な体裁になっています。
しかし実態は
「各会社が東京無線教育指導部に『依頼』(しかも有料!!)した」
ということで、この教育の主体者は「つばめ交通株式会社」ということになります。
ですので裁判の相手方は「東京無線」ではなくて「つばめ交通」ということになります。
要するに東京無線に文句を言っても仕方ないということです。
「影武者」とでも言いましょうか。
ここを分かってない運転手が会社に文句を言うと
「いや~会社も東京無線から言われちゃってるからさ」
と誤魔化されてしまう訳です。
さて、今回の教育担当「西脇康夫さん」ですが、他者の乗務員からの噂ですと運転手の立場に立ってくれる良い兄貴分的な存在らしいです。
僕も初めてお会いしましたが好印象を持ちました。
もともと西脇さんはグループ会社の運行管理者をしていたそうで、内情も良く分かっていました。
言葉の端々に今の東京無線に対する批判めいたことも言っており、いかにも運転手の味方の様に話すのが上手だなという印象を受けました。
しかしですね、お金の流れを見ますと、
今回の特別教育はつばめ交通からの依頼を受けている。
つばめ交通は違法を摘発する労働組合代表ならば当然クビにしたくてしたくて仕方がないだろう。
その状態で自分に教育担当が回って来た。
ならば忖度すべきことは一つでしょう。
「罪を認めさせて懲戒処分に追い込み、教育をしても無駄だったと裁判上で主張する材料を作れば。。」
ということですね。
それがこれです。
いや~、扉のしまった地下の密室で3時間、教育の根拠もなく、最後に渡してきたのがこれです。
これは立派な「パワハラ」じゃないですかね?
つばめ交通の川上社長の意向を無視したメフィラス星人。
少々前のめりになってしまった教育担当西脇さんと東京無線教育指導部。
今回この2者に問題があると判断しました。
ではこれを誰に陳情すれば良いのかという話なんですが、要は「東京無線協同組合」は各会社の社長が理事をやっている互助会。
ということはその理事の代表者に言えば良いということで、
「東京無線協同組合坂本篤史理事長」
に陳情をさせて頂くことにしました。
坂本理事長は東京無線教育指導部や各加盟会社を監督する役目であります。
各社からも人望が厚く、日々東京無線グループの発展に御尽力されていらっしゃる方です。
坂本理事長は「実用興業株式会社」という東京無線グループ会社の社長ですので、実用興業に電話をしました。
あいにく理事長は不在でしたので次長さん(?)へ
1.つばめ交通のメフィラス星人が暴走してみんな困っていることとこのままでは東京無線全体の問題になりかねないこと
2.西脇さんの行なった教育指導がパワハラの可能性があり提訴されたこと。
この2点を陳情させて頂きました。
次長さん曰く
「つばめ交通の川上さんはあまり会合等には出席されていない」
と仰っていました。
なるほど。だからつばめ交通が暴走しているのでしょうかね?
なんとなくそう感じました。
つばめ交通だけが浮いている感じもします。
もしかしたらメフィラス星人の暴走に疲れているのかもしれません。
マスクを建て前にすれば何でも通ってしまう。
今回、権力者が市民にマスクをさせたがっているのは、支配を円滑に行なうことが目的であるというのはもはや常識になっています。
マスクを建て前にパワハラを行なってはいけませんね。
うむー、これはやっぱりつばめ交通の真の裏番長
「川上信代役員」
に
「社長の夜のスペシウム光線」
は控えて頂くように陳情した方が良いのかな(笑)
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